不定期?ゲーム日記 第6回 『The Dark Crystal: Age of Resistance Tactics』

2020年2月17日

現在プレイ中のゲームのことを紹介しながら軽めの評価や感想をだらだらと書き綴るプレイ日記。第6回。

今回のゲームは『The Dark Crystal: Age of Resistance Tactics(ダーククリスタル:エイジ・オブ・レジスタンス タクティクス)』です。

タイトル画像

2020年2月4日に日本語訳が含まれたPC版がSteamより配信開始されました。開発はBonusXP、販売はEn Masse Entertainmentで、海外ではPS4/Switch版も配信されているようですが、日本ではまだのようです。

Netflixで配信中のドラマ「ダーククリスタル: エイジ・オブ・レジスタンス」を原作にしたシミュレーションRPGで、原作に登場するキャラクターたちを育成し戦いに挑む本格的なシミュレーションRPGとなっています。

育成と戦闘パートに全振り?

Netflixでの原作ドラマは最初の3話ぐらいしか見てないけど、なんだかスクリーンショットが魅力的に見えたので衝動買いしてしまいました。

ストーリーテリング

ストーリーはアメコミ風のイラストとテキストのみで進行、なかなか割り切った作りで、原作さながらのドラマティックなシーンを求めているとだいぶ肩すかしされると思います。

マップ画面

全体の流れとしてはマップでクエストを選択、パーティーメンバーは強制出撃的なキャラにプラス任意で数人選んでスタート。いまキャラのレベルが15ぐらいですが、出撃できるキャラは4~5人ぐらいの少数でマップもかなり狭く、尚且、障害物や毒沼なども多いので敵と接触するまでが早い。

出撃

敵の硬さとHPはそれなりにあるので雑魚敵でもちゃんと複数回殴らないと倒せない。リカバリーというステータスが有って敵味方関係なくこの数値が小さいキャラから順番に行動するシステムで、マップの狭さと相まって先を見据えた位置取りが重要な感じがします。

同じ場所にキャラクター達がごった返すので狙ったいい位置に陣取るのが難しく、遠距離攻撃が結構活躍するイメージ。高低差の補正はあるが、キャラクターの向きは関係なさそう。

キャラクターにはジョブがあって一次ジョブ、二次ジョブの2つをセット可能。ジョブをセットすることでそのジョブ固有のアビリティを使用できるようになります。アビリティはジョブによって回復魔法からノックバックさせるものなど色々。敵に「マーク」をつけるアビリティを使用することで、マークの付いた相手にのみ発動できる威力の高い攻撃アビリティとかも有って、戦略性もしっかりあります。

範囲指定の回復アビリティや防御力強化、攻撃アビリティなどは敵味方関係なく範囲にいるキャラ全員が対象になるのでここもマップの狭さと相まって頭を使うポイントです。

ただ視点の角度が斜め上45度ぐらいからの見下ろしで固定されているので、回転はできるものの高低差の激しいマップでは視認性に多少の難があり、マウス操作だと誤クリックしがちでそこはちょっと気になりました。範囲スキルは場所を指定すると即発動なので微妙にずれて敵ごと回復とか度々起こりました。

装備は武器防具アクセサリーの三種。クエストをクリアしたり装備ショップで買うことが可能。メインストーリーとなるクエストの他に腕試しという経験値とお金稼ぎ用のクエストもあります。

序盤はかなり物理で殴って岩を投げつけるゲームになってますが、中盤?あたりからぐっと難易度が上がってきてるイメージです。

装備画面

プレイした感想としてはストーリーの演出とかはバッサリ切り捨てて、ひたすらクエストを選んで戦闘&キャラ育成という部分に注力したゲームで割り切りが良く、原作ありきのキャラゲーにならず、しっかりと遊べるゲームになっていると感じました。

序盤はただひたすら殴るゲームですが、中盤以降はアビリティをしっかり運用しないとなかなか歯ごたえがあると思います。ちなみにストーリーは原作の簡単な設定を理解していないと序盤は特にチンプンカンプンかもしれません。